まだブログの方向性も決まってないし、とりあえず読んでる本のことを
書いてみようと思う。
数学に興味を持っている方なら、知ってる方も多いでしょう、
クルト・ゲーデルの不完全性定理。 wikiから引用させてもらうと
第1不完全性定理
自然数論を含む帰納的に記述できる公理系が、ω無矛盾であれば、証明も反証もできない命題が存在する。
第2不完全性定理
自然数論を含む帰納的に記述できる公理系が、無矛盾であれば、自身の無矛盾性を証明できない。
っていう・・・
まぁ意味分かるわけないじゃないっすか(笑)
でも、読んでみようと思ったきっかけは、以前に読んだフェルマーの最終定理(サイモン・シン)
の中にこの定理が紹介されてて、ようするに数学の証明に取り組もうとしたところで、
そもそも、その命題自体が「真」とも「偽」とも言えない可能性があることを証明してるらしいのです。
自然科学の分野中、特に美しい数学の理論体系は、かつてその数の関係の中に眠る
真理を徐々に、かつ確実に光で照らせるものと信じられてきたし、そうあるために体系化される最中でした。
永遠、宇宙が終わったとしても照らされない真理があることを証明してしまった。
かつ、あのフェルマーの最終定理に取り組んだアンドリュー・ワイルズ。
300年以上もの年月、世界中の大数学者、あのオイラーをもガウスの時代をも生き延びた
魔物、フェルマーの最終定理。
永遠に倒すことができない魔物だったかもしれないラスト・セオレム。
その魔物との死闘の勝利を信じ続け、自身の人生の大半を投げうって一人で退治し、美しい正体を白日の元にしたワイルズ。
なんてかっこいいんだ(ノД`)・゜・。
一端の高校生がこんな美しく、高潔な応用数学の話をするのはまことに恐れ多い(笑)
それでも、数学の世界の歴史物語として、こういう本を読むとやっぱり面白い♪
そして来年度に控える受験のためにも微積や行列を勉強する毎日 おつかれ!Σd(ゝ∀・) (な僕)